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番外編3 できる人のビジネスにおける香水のつけ方

新社会人必見、できる人のビジネスにおける香水のつけ方

香水と聞くと、あまりビジネスと結びつきにくい人も多いと思います。
ですが、人の印象を形つける意味では匂いはとても重要になります。
女性だけでなく男性にも言えます。

重要な要素のため、匂いはつけ方を間違えると人によっては不快感を与えます。
ここではそれらに気をつけた、男性・女性それぞれの香水のつけ方を説明していきます。

今回はビジネスシーンにおける香水のつけ方になります。

あくまで一般的なビジネスの場面を想定しています。
職場や環境により異なります。

また、私の主観となるところもありますので参考程度にしていただいて、自分にあった方法を試してください。

スーツの選び方についてはこちらで説明します。

革靴の選び方についてはこちらで説明します。

時計については別の機会に話したいと思います。

ビジネスシーンの香水の役割

ビジネスにおいて日本では、あまり香水をつける文化はありません。
どちらかと言いますと、無臭の方が好まれます。

人種や昔ながらの文化の違いにもよりますが、海外では比較的多くの人がビジネスにおいても香水をつけています。

普段においてもビジネスにおいても嫌な匂いを漂わせる人の印象はよくないと思います。
ビジネスでは相手に対して与える印象を強く意識します。
そのため、匂いによっても相手に与える印象も変わります。

できる限り匂いも気にしましょう。

スーツと同様に女性の方が香りに対してもビジネスでは寛容です。

以下の意識をしてつけていきます。

・男性は、ほのかに香る
・女性は、印象を与えるように香る

香水の種類

濃度による種類

濃度による種類の違いで、「持続時間」が違ってきます。
必ずしもこの通りではありませんが、比較的「価格」も違ってきます。

ただし、匂いの強さの違いではありませんのでご注意を。

呼び名 濃度[%] 持続時間[h] 安価順
オー・デ・コロン(EDC) 2-5 1-2 1
オー・ド・トワレ(EDT) 5-10 3-4 2
オー・ド・パルファン(EDP) 10-15 5-6 3
パルファン(P) 15-30 6-8 4

香りの種類

基本的に嫌な匂いや相手の嫌いな匂い、強い匂い以外であれば特にどれでも問題ありません。

香水により様々な香料により複雑な香りを出します。
香りは様々な種類があり、今もなお新しい香りが作られています。

そのため、一概に分類として分けることができませんが、種類の違いとして今回は5種類をあげてみます。

フローラル系の香り

 花のような柔らかな香り。
 花畑にいるような甘い香りが特徴です。

シプレ系の香り

 苔や木のような香り。
 森林浴のような落ち着いてリラックスできる香りです。

ハーバル系の香り

 若葉、葉っぱのみずみずしい香り。
 すっきりとした後が残らない清々しい香りです。

シトラス系の香り

 柑橘の爽やかな香り。
 みずみずしいフルーティーなさっぱりとした香りです。 

オリエンタル系の香り

 香辛料や樹木の香り。
 中近東などの雰囲気が浮かび上がる印象で、独特な香りです。

濃度と香りにより様々なものがある

香りの印象

香りは印象に残ります。
先ほども述べましたが、一概にどの香りが良い悪いはありません。

香りは好みもありますし、いくら好きな香りでも強すぎたら嫌になったりします。
ある程度の印象は操作できます。

それについて話していきたいと思います。

香りの印象

先ほど話した5種類の印象を説明したいと思います。
ただし、この印象も人により変化します。

ここでの印象は大半の人が持つと思われるものになります。
画像は私の勝手な香りのイメージの場面です。

フローラル系の香り
優しさや柔らかさの印象を与えます。
女性らしい印象にを与えます。

シプレ系の香り
上品な香りで、格調がある印象を与えます。
フォーマルな場面に合う香りとも言えます。

ハーバル系の香り
ナチュラルな雰囲気出し、フレンドリーな印象を与えます。

シトラス系の香り
軽快さ・爽やかさ、若い印象を与えます。
また、スポーティとしての行動的な印象も与えます。

オリエンタル系の香り
セクシーさ、魅惑さを与えてくれます。
ビジネスにおいては場所を選ぶ香りとも言えます。

香りにより印象が変わる

経過よる印象の変化

香水は様々な香料を組み合わせて作られています。
揮発することで香るため、揮発する香料の種類に応じて香り方が変化していきます。

大半の香水はこの経過時間による香りの違いをあえて作り出しています。
それは長く香らせたり、相手へ強い印象を残すようにするためです。

香水メーカーの中には細かく香りの変化も記載しているところもあるので見てみてください。

トップノート(ヘッドノート)
一番はじめに香る香りです。
揮発性の高い香りは比較的ここに香ります。

シトラス系の香りには比較的多いタイプです。

ミドルノート(ハートノート)
30〜3時間後に香る香りです。
色々な香りはここで香ります。

ここで香る香りをベースとして香るように香水が調合されるといっても過言ではありません。

ベースノート(ラストノート)
3時間後以降(香りがなくなる前)に香る香りです。
揮発性が低い香りは比較的ここに香ります。
オリエンタル系、シプレ系など

香水は時間経過により香りが変化

香水について簡単に話してきました。
世界の様々な香水として色々紹介されているので、こちらも参考にしてみてはいかがでしょうか?
フォトグラフィー世界の香水: 神話になった65の名作

香水のつける場所

香水をつける場所により香りの広がり方が変わったり、角が取れたようなマイルドな香りにも変化もします。

香りの拡がり方

香水は揮発してそれに乗り香りが漂うため、下から上に香りは登ってきます。

下の方につけると匂いが分散し、体全体に包み込むような感じになります。
拡がるため、匂いの強さは弱く感じます。

逆に上の方につけると直接的に香り、香りの発生源がはっきりしやすいです。
さらに香りの強さは強く感じます。

・強く感じる順
首、肩、胸、腕(肘の内側)、手首、お腹、太もも

場所による香りの変化

体温が高い場所につけることによって、香水はマイルドな優しい印象になります。
体温による揮発と汗の香りでマイルドになるためです。

・体温が高い場所
首回り、肘の内側、手首、膝の裏、その他に血管の多く通る場所

血管の多く通る場所といっても、蒸れる場所やデリケートゾーンにはつけるのはやめましょう。

体温が高くない場所につけると少し香る時間が長くなる傾向になります。
服やハンカチにつける方法もできます。

服など衣類ににつける際は、シミにならないか確認してからつけましょう。
直接肌につける際は、かぶれないか確認しましょう。

またなるべく、光に直接当たらない場所につけてください。
香水によっては光毒性の成分も含まれている場合もあります。

結局どのようにつければいいの?

一番始めに少し話したように、ビジネスにおける男性女性の印象のつけ方があるため、ここでは男性女性で分けて話します。

・男性は、ほのかに香る
・女性は、印象を与えるように香る

このように印象つけつように香らせます。

そのため、ビジネスにおける香水のつけ方のオススメとしては以下になります。

・男性
ほのかに香り、香りの箇所を特定させない程度につけます。
ほのかに香らせるため、マイルドになるよりも持続させることがオススメです。


つける場所:お腹または腰
付け方:服・ハンカチ

・女性
女性の方が比較的に香りはビジネス内で寛容です。

場面にもよりますが、直接香りで印象をつけるようにしましょう。
また、直接香るため極力体温が高めの場所につけてマイルド・優しい香りを心がけましょう。


つける場所:首、手首または肘の内側
付け方:肌に直接

スプレータイプで1、2プッシュ。
これ以上つけると匂いが強く感じますので、注意しましょう。

先ほども言いましたが、服など衣類ににつける際は、シミにならないか確認してからつけましょう。
直接肌につける際はかぶれないか、光に直接当たらない確認しましょう。

男性は、下の方(お腹や腰)につける。女性は上の方(首、手首)につける。

香水の保管

保管方法

香水の瓶ごと「冷暗場所」「日光の当たらない場所」に置きましょう。
もちろん、蓋はしっかり閉めます。

温度や日光によって、揮発成分がとんだり成分が変化してしまい香りが変わってきます。
注意して保存するようにしましょう。

持ち歩き方
アトマイザー等に入れ直して持ち歩くことができます。
購入時の香水容器よりも保存性が悪くなってしまうため、長期保存には向いていないことに注意しましょう。

使用期限

一般的に未開封で製造年より3年、開封後1年といわれています。
ですが、明確な使用期限はありません。

扱いによってはさらに早まったり、伸びたりします。

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