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これからのものづくり

これから3 これからの資金集め

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資金
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これからの資金集め

デジタル世界が広がり、ネットワークを通じて色々なものと繋がるようになってきました。そのなかで、起業の仕方も起業のための資金集める方法が変化してきました。今回はその起業家の変化と起業のための資金集めを説明していきます。これらは起業のためだけではなく、大企業も広告宣伝として使用している面もあります。

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起業家の変化

過去と今では起業家のあり方が違います。それは以下のことが言えます。

過去においては、発明家(アイデア発案者)は起業家になれませんでした。資産家に価値を説明し、投資してくれるようにお願いをして資金をあつめていました。そのため、起業家というのは資産家でもありました。

現在、パソコン上のデジタル世界においては発明家と起業家が同じになっています。理由として、ソフトウエア作成等に関しては初期投資が低くて済むため発明家自身の資金で初期は運営可能なためです。ソフトウエアは現実の世界で実際に存在しない存在、デジタル世界の産物のためです。

これからといいますか、すでに徐々に浸透してきていますが現実の物質のある世界の製品に対してもパソコン上のデジタル世界をうまく使用すれば、資金がなくても起業ができるようになってきています。そのため、過去において発明家と起業家は同じになかなかなれなかったものが、簡単に発明家と起業家が同じになれるようになってきました。そのため起業の参入障壁が減ってきました。そのためのツールとなるのがクラウドファウンディングです。

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起業としての参入障壁が低くなり企業間競争が激化する

クラウドファウンディング

「起業家の変化」の項目において、現実の物質のある世界の製品に対してもパソコン上のデジタル世界をうまく使用すれば、資金がなくても起業ができるようになってきていると説明しました。そのためのツールとなるのがクラウドファウンディングですがその説明をしていきます。

クラウドファウンディングとは?

クラウドファウンディングを簡単に説明しますと、インターネットを使用して複数の人たちから資金提供を受けることです。ただし、クラウドファウンディングの資金調達では以下のようにメリットがあります。

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通常の資金調達は銀行や出資者から資金を借り入れ、製造した後、宣伝および販売を行います。ですがクラウドファウンディングの場合、通常はアイデアおよび試作品をインターネット上に掲載し、資金調達の後、製造をします。この場合の資金調達で目標金額に到達しなかった場合は製造しません。また、この資金調達はほぼ製品の予約金というような意味合いもあり製造数の把握ができます。ほかにも先に宣伝できるというようなメリットがあります。そのためリスクがとても低くなっています。また、起業の面ではスモールバッチとしての考え方もできます。

クラウドファウンディングはいままでの資金調達方法を変える

クラウドファウンディングの例

クラウドファウンディングの有名な例としてPebble Watchをあげます。2012年にクラウドファウンディングサイトKickstarterで出資を募りました。

スマートウォッチですが、世界初のスマートウォッチというわけてでありませんでした。ただし、iPhone,Androidの両方に対応でき、更に安い・防水仕様など画期的なこともあって目標金額10万ドルを発表後2時間で達成しました。
発表3週間後には1000万ドルを超えました。

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もともと技術者数名で立ち上げた製品ですが、これほど大きくなりました。クラウドファウンディングで資金集めと宣伝が同時にできた例といえます。Pebble Watchの最新機種「Pebble Time」の資金調達では2000万ドルを超えました。

 

クラウドファウンディングのサイトの一例をあげますので興味があれば覗いてみてください。

・海外
- Kickstarter:世界最大級のクラウドファウンディングサイト
- Indiegogo:比較的ガジェット類が多いクラウドファウンディングサイト

・国内
- CAMP FIRE:日本国内最大級のクラウドファウンディングサイト
- Makuake:プロダクト・コンテンツが比較的多いクラウドファウンディングサイト
- ReadyFor?:日本初のクラウドファウンディングサイト。社会性の問題を取り上げたプロジェクトも多いです。
- FAAVO:地域発展・貢献に特化したプロジェクトのクラウドファウンディングサイト。

ほかにもいくつもあるので探してみてください。

クラウドファンディングは資金集めと宣伝が同時、市場要求も分かる

 

スモールバッチ

スモールバッチとは、バッチ(仕事・実行内容)のサイズを小さくすること、小さくしたバッチを動かすことです。バッチを小さくし何回も繰り返すことで、本来の道に修正していく効率的な方法の一つです。起業の手法の一つであるリーンスタートアップではよくスモールバッチの考え方を仕様して本来の道を修正しながら起業磨る方法があります。

クラウドファウンディングにおけるスモールバッチの考えは、起業における資金調達というバッチを小さくすることでスピードアップや仕事量の削減ができます。更にリスクも小さいため修正が容易になります。

起業における資金調達というバッチを小さくできる

どんどん起業するための参入障壁が低下してきています。個人個人のアイデア自体を具現化をして世の中に出すときではないでしょうか?

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